
ユージン・ロマノフスキー氏は4月末、愛車の1996年型スズキ「ヴィターラ」を売却するため、YouTubeに自身で制作した動画広告を投稿した。ロマノフスキー氏が「オレの親友」と呼ぶ同車は、日本では「エスクード」、米国では「サイドキック」という名前で知られている。現在までに3万8,000人以上もの人々に視聴されたこのCMだが、実際に彼からこのクルマを買おうと思った人は少ないかもしれない。しかし、これを観たほとんど全員が大きな笑みを浮かべたことは間違いない。
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【ビデオ】「俺の愛車を買ってくれ!」初代スズキ「エスクード」オーナーが自分で制作した、愛とユーモアに満ちた素晴らしいCM originally appeared on Autoblog Japan on Thu, 11 May 2017 21:00:00 EDT. Please see our terms for use of feeds.
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