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フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)のセルジオ・マルキオンネCEOは、2018年モデルとしてフルモデルチェンジするジープ「ラングラー」に大量のアルミニウムが使用されることを明かしたが、それがどのように使われるかは不明だった。しかし最近、ラングラーについて語り合う『JL Wrangler Forums』に書き込まれた投稿によると、次期型ラングラーはボンネットやドアがアルミ製になるらしいことが、アルミニウム製品メーカーであるアルコアの社内報から判明したという。
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次期型ジープ「ラングラー」は、ボンネットやドアがアルミニウム製に? originally appeared on Autoblog Japan on Fri, 23 Sep 2016 05:00:00 EST. Please see our terms for use of feeds.
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